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キャットフードの魚副産物とは

キャットフードの成分表示を見た時に、魚副産物という文字がありませんか。
それは、猫にとってはあまりよろしくない食べ物である可能性が含まれています。

そもそも副産物とは、魚の身ではありません。
ドッグフードや、キャットフードなど、動物のエサにあたるものの表示基準は、人間の食品に対する表示基準とは全く別物であります。
分かりやすく言うと、人間用のように、厳正に安全性が保たれていないのです。
魚ではなく、副産物とうたう所にごまかしを感じます。
具体的には、内臓や、骨等、魚の本来ならば捨てる部分です。
一般的に市場に出回ることのない廃棄部分を加工して使用していると考えてもいいでしょう。
つまり、何が含まれているのか分からない、自分がもし猫だったら食べたくないものと言っても過言ではありません。
そういった、魚副産物などは、主に安価なフードに使われています。
一定の適正価格よりも低いフードには注意が必要と言えます。

猫が食べやすくするために、キャットフードの魚副産物には添加物も過剰に配合されている可能性が高いです。
魚風の魚に仕上げるためには、においや味をごまかすために、添加物は有効だからです。
フード選びの基準には、魚副産物が入っていない事と、無添加などという表示のものを選ぶと、より安心感を得られます。
また、同様のもので、肉副産物というものもあります。
肉副産物は、動物の内臓や、死骸なども含まれ、最悪は、排泄物も含まれている可能性も否定できません。
副産物という言葉に隠された本当の意味を知らずに購入することは危険です。
肉や、魚という文字を判断基準にすると、副産物という文字を見落とすことになってしまいます。
本来与えたかったものとは全く別のものを与えてしまうと、後悔しか残りません。

猫の為を思ってのキャットフード選びをするならば、ある程度の基本的な知識は身に着けておく必要があると言えます。